遺伝診療部

基本診療方針

  1. エビデンス(科学的根拠)に基づいた最新,最良の情報提供
  2. 遺伝カウンセリングにおけるクライエントとの信頼関係の形成
  3. 治療も含めた医療におけるクライエントの意思決定の支援
  4. 遺伝性疾患の関連科との連携に基づくチーム医療の実践

医師紹介

部長

藤原 葉一郎
(産婦人科部長兼職)

周産期遺伝学 婦人科腫瘍 遺伝性腫瘍
京都府立医科大学臨床教授 臨床遺伝専門医 日本産科婦人科学会産婦人科専門医(指導医) 
日本周産期新生児医学会周産期(母体・胎児)専門医(指導医) 日本婦人科腫瘍学会専門医(指導医) 
母体保護法指定医
副部長

森口喜生
(乳腺外科部長)

乳腺外科
日本乳癌学会乳腺専門医・指導医 日本乳癌学会評議員 京都大学医学部臨床教授
日本外科学会外科専門医・指導医 日本がん治療認定医機構暫定教育医
検診マンモグラフィー読影認定医 日本オンコプラスティックサージャリー学会 
エキスパンダー実施施設代表責任医師
 

桐島寿彦
(腫瘍内科部長)

臨床腫瘍学 がん薬物療法
日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本肝臓学会専門医(指導医)
日本肝臓学会西部会評議員 日本消化器内視鏡学会専門医(指導医) 日本医師会認定産業医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医 日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医
日本臨床腫瘍学会指導医 米国臨床腫瘍学会(ASCO) active member
欧州臨床腫瘍学会(ESMO) full member

外来担当医

 臨床遺伝専門医(藤原)による外来と臨床遺伝専門医と認定遺伝カウンセラーがペアで行う外来があります。
 遺伝診療部は,2Cブロック受付です。

診療体制と診療概要

 平成30年10月,京都市立病院が,がんゲノム医療連携病院に指定されたのを契機に,遺伝診療部も新設されました。現在,臨床遺伝専門医による外来は,適時,産婦人科外来枠で行っています。臨床遺伝専門医と認定遺伝カウンセラーがペアで行う外来は,第2月曜,第4月曜の完全予約制で行っています。

 周産期領域では,出生前診断の一環としてのクアトロテスト,羊水染色体検査の際の遺伝学的カウンセリングを行っています。状況に応じて,母性専門看護師である助産師の同席のもとにカウンセリングを進めることもあります。また,NIPTについても,実施に向けて準備を進めています。

 遺伝性乳癌卵巣癌症候群やリンチ症候群などの遺伝性腫瘍や遺伝性疾患については,主に担当科から照会を受けて,カウンセリングを行うと同時に遺伝学的評価や,場合によっては発症前の状態であるクライエントの家族の方に対するカウンセリングも行っています。

 ゲノム医療については,こちらのページをご覧ください。

 

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京都市立病院

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