小児外科

小児外科について

 小児外科は16歳未満のお子さんを対象とする外科で,消化器外科領域を中心として泌尿器や呼吸器領域の小児症例についても広く取り扱っています。先天性疾患などの様々な小児外科特有の疾患がある一方で,鼠径ヘルニアのように成人と同じ病名でも治療法が異なる疾患もあります。  

 小児は成人に比較して体格が小さく,発育の途中にある臓器の機能は未熟で予備力に乏しいという特徴があります。こういった特徴を理解した上で治療を行う必要があり,成人の手術とは異なった考え方や経験を必要とします。

当院の小児外科診療体制と特徴

 2021年4月より小児外科医が常勤となりました。これまでは,原則として短期入院の症例を対象として治療を行って参りましたが,今後は長期入院を要する症例についても当院での治療が可能になりました。また,小児外科救急疾患についても小児科をはじめとした他科と連携して対応します。

 子どもにとって手術の傷は一生残るものになります。手術の質を担保できることが前提ですが,できるだけ体の負担を減らし,傷を目立たなくするため,当科では積極的に内視鏡手術(胸腔鏡および腹腔鏡)を導入しています。手術には内視鏡外科学会の技術認定医が必ず参加する体制を整えています。

小児外科の扱う疾患

鼠径ヘルニア

臍ヘルニア

停留精巣・遊走精巣

急性虫垂炎

肥厚性幽門狭窄症

胆道拡張症

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京都市立病院

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