放射線治療部門(医療関係者の方向け)

治療装置の構成

スタッフ構成および関連資格

専従技師と輪番技師あわせて治療スタッフ7名で治療部門を担当しています。

照射の様子1 照射の様子2

 有資格者を含めた2名の技師により安全に照射を実施しています。

照射実績

年度別新規患者数および再来患者数

 

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

新規患者

392

406

434

403

415

再来患者

72

99

83

96

133

高精度照射実人数

 

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

IMRT・VMAT

87

119

116

81

91

SRT

3

7

5

6

6

SBRT

11

12

20

12

25

IMRT : Intensity Modulated Radiotherapy
VMAT : Volumetric Modulated Arc Therapy
SRT : Stereotactic Radiotherapy
SBRT : Stereotactic Body Radiotherapy

密封小線源治療実人数

 

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

腔内照射

17

20

15

16

6

組織内照射

3

3

1

6

4

QA/QC実績

当院の特徴ある放射線治療

 当院では,肺がんや肝がんなどの動きのある腫瘍に対して安西システム(呼吸波形管理システム)を用いることにより,腫瘍位置をコントロールしながら照射を行っています。

自由呼吸下による腹壁の波形・呼吸停止下による腹壁の波形

 治療前には治療精度向上のために固定具を作成し,腫瘍がどれくらい動くか,腹壁波形と腫瘍位置の相関があるかどうか,何秒間安定して呼吸停止が可能かどうか,毎回同じ呼吸停止が出来ているか・・・等を確認し,患者毎に最適な呼吸管理下での照射方法およびマージン(治療の不確かさをカバーできる安全領域)の設定を考え治療を行います。

肺の定位照射の様子

学会発表の取り組み

当科では,日々進歩する放射線治療技術の習得および自己研鑽のため,積極的に学会に参加し多くの発表を行っています。

日本放射線技術学会 第75回総会学術大会にて発表

「Estimation of Three-dimentional Lung Tumor Positions Based Respiratory Surrogate Signals during Breath-hold Stereotactic Body Radiation Therapy」

体外の腹壁から取得した呼吸信号を用いて体内の肺腫瘍位置を間接的に予測する。

日本放射線技術学会総会 第75回学術大会にて発表

「深吸気呼吸停止下左全乳房照射の呼吸停止位置の違いによる心臓 線量への影響」

深吸気呼吸停止下で放射線治療を行うさいに息止めの再現性が心臓線量に与える影響の度合いをプラン上で計算し解析した。

日本放射線腫瘍学会 小線源治療部会 第20回学術大会にて発表

「子宮頸癌におけるIGRTのDVHパラメータに関する検討~3D治療計画の有用性~」

子宮頸癌の腔内照射における3次元治療計画のターゲット(HRCTV,PTV)およびリスク臓器(直腸,膀胱,S状結腸)パラメータのDVH解析を行った。

 

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京都市立病院

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