先輩ナースのメッセージ(過去分)
所属病棟:6C病棟
松﨑 菜美
出身校:京都橘大学 卒業年度:平成25年度卒業 私は4回生の総合看護学実習の際に京都市立病院で学ばさせていただきました。実際の看護の現場で働く看護師さんは、受け持ち患者さんだけでなく病棟全体で患者さんに関わっていると感じ、私もその現場で働きたいと思いました。 私の配属された6C病棟(消化器外科・内科)は術直後の患者さんも多くとても忙しい病棟です。わからないことばかりで勉強の毎日ですが、1つ1つのケアについて知識・技術・患者さんへの関わり方を身につけ、先輩看護師の方々ようになりたいと思っています。 ぜひ一度インターンシップに来てください。
所属病棟:7D病棟
前田 奈つ美
出身校:香川県立保健医療大学 卒業年度:平成25年度卒業 私は、糖尿病代謝内科、神経内科、内分泌内科の混合病棟に配属され、毎日パートナーの先輩とともに患者さんを受け持ち、少しずつですができる仕事が増えています。 教育担当の方をはじめ、病棟のスタッフの方々が私たち新人を暖かく迎えいれ、教育を支援してくださっています。また、臨床に出た後も集合研修があり、看護技術やフィジカルアセスメントの実習があり、同期の仲間とともに学んでいます。 わからないことや技術に自信のないことと、不安なことについて丁寧に指導を受けることができ、ここの病院に就職してよかったと感じています。
所属病棟:6C病棟
高山 彩葉
出身校:滋賀県立大学 卒業年度:平成25年度卒業 私が京都市立病院を選んだ理由は新人教育の体制が充実しているからでした。実際入職してから、病棟では日々パートナーの先輩方に指導していただくので、ケアの方法や患者さんとの関わり方など多くのことを学ばさせていただいています。 研修では講義によって解剖生理の基本的なところを改めて理解を深めることができるとともに、病棟で抱いていた疑問を他病棟の同期と共有することができるため、学びと実践をつなげて知識を身につけていくことができます。 一度見学・インターンシップに来てみてください!!
所属病棟:3A病棟
島添 翔子
出身校:杉森高等学校 卒業年度:平成25年度卒業 4月から循環器内科と呼吸器外科の混合病棟で働いてます。病院見学に来た際に、新人教育に力を入れられているのだと感じたことと、パートナーシップ制を導入されていることに惹かれて、この病院に就職しました。 パートナーシップ制により、ペアで日々の業務にあたるため、分からないことや困ったことはすぐにペアの先輩に聞くことができ、アドバイスをいただけます。また、先輩の患者さんに対する声掛けや対応などを見ることができるので、とても勉強になります。 日々覚えることや先輩や患者さんから学ぶことがたくさんあり、大変ながらも楽しく働くことができています。これから、自分の目指す看護が実践できるように努力していきたいと思います。 臨床実習や国家試験、ケーススタディと大変でしょうが、自分の目指す看護に向かって頑張ってください。