ご挨拶

病院長よりご挨拶

このたび、平成23年度から京北病院でともに地域医療に尽くしてくれました高倉康人前院長が令和元年末に急逝されたことにともない、医療政策監である私が病院長を兼職することになりました。

34年前に国保京北病院に勤務させていただいた3年間を含めると、京北病院での勤務期間は、のべ20年を超えました。

その間に、平成17年に京都市へ編入合併となり、平成23年には京都市立病院とともに、「地方独立行政法人京都市立病院機構」として1法人2病院の運営形態となり、重症救急患者の連携をはじめ、多職種にわたる人事交流、電子カルテの共用、シャトル便の運行など、“目には見えない廊下でつながっている”両病院の緊密な連携が可能となりました。

京北病院は、地域住民の皆様にとって、より身近な「かかりつけ医」として機能するために、福祉あんしん京北ネットワーク協議会への参加、京北病院まつりの開催、スマイル通信の発行、各地域サロンへの参加など、様々な機会を通じて皆様との“絆”を深めています。

また、増大する介護ニーズに対応するため、介護療養型老人保健施設、通所リハビリテーション(デイケア)、居宅介護支援事業所などを運営しています。在宅療養支援病院として訪問診療・訪問看護にも力を入れており、高齢化率の高い京北地域において、多職種連携のもと、「地域包括ケア」をさらに充実すべく、職員一同、日々努めています。

皆様が、住み慣れたこの京北地域で、今後も安心・安全な在宅療養を継続していただけることを願いつつ、ご理解、ご支援を宜しくお願いいたします。

                                                                                                                                                           令和2年6月

京都市立京北病院長  由良 博

いのちとくらしを守り,尊厳を大切にする看護を

当院は京都市右京区京北地域の唯一の病院として、高齢者の急性期医療を軸に、介護老人保健施設や訪問看護ステーション、通所リハビリテーション及び居宅介護支援事業所を併設し、地域包括ケアを推進しています。

人生100年時代を迎え、高齢化が進む中、当院においては、地域住民の皆様の多様な価値観やニーズの変化を察知し、看護に期待されることは何かを再考していくことが重要となっています。

看護部では、疾病や障害のある方、高齢の方々お一人おひとりの尊厳を大切にし、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域の保健・福祉団体との協力関係を深め、連携や調整を進めてまいります。また、住民の皆さんと顔の見える関係を築き、健康の回復や疾病の予防、健康の保持増進への取り組みができるように、知識や技術の向上に努めてまいります。そして職員一人ひとりがやりがいを持ち、活気ある職場環境づくりにも貢献していきたいと考えています。

看護部長 下山 佐知子

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京都市立京北病院

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