後発医薬品への変更について

 京都市立病院の院外処方せんは,医師の判断で「後発医薬品への変更が不可」と指定したもの(変更不可欄にチェックが記載された薬品)を除き,後発医薬品のあるお薬はすべて「後発医薬品への変更可」としています。
 
ダウンロードファイル 後発医薬品とは

先発医薬品と後発医薬品のQ&A

先発医薬品とは?

 先発医薬品とは、最初に開発されたお薬のことです。 先発医薬品は、長年かけて、また多くの費用をかけて開発されます。 開発した会社は、先発医薬品を特許期間内は独占販売できます。

後発医薬品とは?

 「先発医薬品」の特許期間が過ぎた後に,同じ成分,同じ剤型,同じ含量で作られ,その有効性や安全性,品質について,厚生労働省から承認を受けたお薬のことです。 1つの先発医薬品に対して複数の後発医薬品が製造されることもあり,それらは商品名が異なり,また価格も異なることがあります。

なぜ後発医薬品の普及が推進されているのですか?そのメリットは?

 超高齢化社会を迎え,増え続ける医療費が国の財政を圧迫しています。医療の質を落とさずに医療費を削減する一つの方法として,後発医薬品の使用が推進されています。後発医薬品が普及すると,医療保険財政の改善(医療費の抑制)や健康保険料負担増の抑制はもちろん,患者さんの自己負担の軽減にもつながります。

後発医薬品はどれくらい利用されていますか?

 院内で使用している後発医薬品の割合は,平成27年6月の閣議決定における「平成29年央に70%以上」という目標を達成しており,平成28年度には84.7%となっています。

後発医薬品の値段は?

 先発医薬品より安くなっています。 これにより,患者さまの薬剤に係る費用が安くなります。

困られた場合は?

 後発医薬品への変更について,分らないことや困られたことがある場合には,薬剤科にご相談ください。

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京都市立病院

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