院長よりごあいさつ

地域包括ケアで,健康長寿のまちをさらに充実させたい

 京都市立京北病院は,京北地域の地域医療の拠点として,昭和33年に国保京北病院として誕生しました。日本がこれから高度経済成長を迎えようとしていた時期です。平成17年の市町村合併により,京都市立京北病院となり,平成23年からは京都市立病院とともに地方独立行政法人京都市立病院機構として1法人2病院の運営形態となっています。

 時代は今,少子高齢化社会を迎えています。医療の形も,疾患の治癒を目指すのみでなく,疾患の予防や,疾患を有しつつ住み慣れた地域での生活を継続することを,医療・福祉・行政と連携して支える「地域包括ケア」の時代に突入しています。                        

 京都市立京北病院も,平成23年から介護療養型老人保健施設「はなふるさと」,通所リハビリテーション(デイケア)を開始,平成26年には居宅介護支援事業所の開設,平成27年から在宅療養支援病院として登録,平成29年からは地域包括ケア病床の開設,在宅医療に関しても訪問診療,訪問看護を強化し,地域包括支援センターと共同で切れ目ないサービス提供を目指しています。このような取り組みを通じて地域の皆様とのかかわりを密にし,地域包括ケアの充実を志しています。また,高度な急性期医療については,京都市立病院との緊密な連携を得て提供し,高度治療からの回復期には当院の地域包括ケア病床でリハビリテーションと多職種による退院後支援を行います。

 健康長寿のまちづくりに向けて,良質で安全な医療・介護サービスを職員一同一丸となって提供していく所存であります。
                                                                                                                                         京都市立京北病院長 髙倉康人
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京都市立京北病院

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