研修医の活動ページ

医師を目指す皆さんへ  プログラム責任者 小暮彰典

当院の研修プログラムでは,内科・外科の各診療科をローテートして総合的診療能力を身につけることを目指しています。既に将来の専攻科を決めておられる方も迷っておられる方も,初期研修期間中に幅広く経験を積み,目指す医師像をより明確になるよう繋げてもらいたいと思います。研修期間中には,各診療科での研修のみならず,指導医との意見交換の場や院内での症例発表の場を用意しています。積極的に研修に取り組み,有意義な研修期間を過ごしていきましょう。

当院の研修活動の一部をご紹介します。実際に当院を見てみたいと思われた方はぜひ一度見学にお越しください。

研修医育成の会

各診療科での研修はもちろんのこと,研修医の皆さんが感じていること困っていることを指導医と共に情報共有する場があります。現場の声を生かして研修プログラムの改訂に繋げていきたいと取り組んでいます。

実施時期
毎月1回 30分
内 容
指導医・研修医2年目・研修医1年目で計4〜5名の小グループを作り意見交換
例)「特定の指導医とマンツーマンで指導を受けたい?」
  「多くの指導医と様々な症例を経験したい?」
   「ローテート中に感じたことは?」
   「研修の期間,時期について思うことは?」
   「研修中に期待することは?」

モーニングカンファレンス

積極的な論文投稿や演題発表を推奨しています。院内での発表経験を生かし,学会等での発表につなげていきましょう。 

実施時期
毎週1回 30分(発表・質疑応答)
内 容
研修医が主体となって会を運営する。司会者と発表者を決めて,発表を行う。
過去の発表例
  • 経験した風疹の一例について
  • 蕁麻疹の治療と抗ヒスタミン薬の使い方について
  • アナフィラキシー〜初期対応からエピペン処方まで〜
  • 脳梗塞BADタイプの一例について
  • R-CHOP療法でステロイド精神病を発症したマントル細胞リンパ腫の一例
  • 腰背部痛で救急搬送され多発性骨髄腫と診断された一例
  • ERで経験した非ST上昇型心筋梗塞の一例
  • 高体温と意識障害を主訴に救急搬送された高齢男性の一例

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見学はいつでも受付しています。見学したい診療科と見学希望日をご連絡ください。

「お問い合わせ・見学申し込み先」京都市立病院 総務課

住所:京都市中京区壬生東高田町1-2
電話:075-311-5311,FAX:075-321-6025
E-mail:saiyou@kch-org.jp

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